シロートの、パソコン問題がんばる日記と、日々思うこと。



カテゴリ:バイオリンピックアップ( 9 )


バイオリンのベースアンプからの出力。

昨日のスタジオで、初めてバイオリンをベースアンプから出力してみました。
使用したベースアンプはHartke(ハートキー)の120W。アルミコーン使用のものでした。
10年ほど前に購入したときは12万円くらいの価格だったとのことです。

ピックアップをバイオリンに装着して以来、様々な出力を試してきましたが、最近ではディレイをかけることで不足分をカバーしてまあ良しとしよう、となっていて、よりよい出力を追求することを少々サボり気味でした。

結論から言うと、思いも寄らなかった「ベースアンプからの出力」は、大げさに言うと世界観が変わるほどいいものでした。
パワーがありつつも音の伸びが得られ、しかもどんなに上げても音割れせず歪みません。
ディレイをほとんど使わずに2時間スタジオで弾きました。(じゅうぶんに音が伸びるので、ディレイをかけると音がやたらと伸びすぎるのです)

私はベースアンプは練習用の小さな20Wのものしか持っていなくて、最近になって買うことを検討しているのですが、バイオリンからの出力は全く考えに入れていませんでした。
ベースアンプを選ぶにあたっては、ベースだけではなく、バイオリンからの出力にも適うものを選ぶ必要がありそうです。昨日のスタジオ前まで、ampegの100W程度のものでスピーカーが2つ搭載されているものが有力候補だったのですが、Hartkeも選択肢に入れないといけないな、と今は思っています。

それから、ベースアンプを持ってきてくれたメンバーが「いいものは重い」と言っていました。
これは至言です。確かに、機材に関して言えば、「いいものは重い」と思っていて間違いはないようです。
by taka_hornetblue | 2010-11-21 04:55 | バイオリンピックアップ

春日ふれあい文化センターの「わがまちコンサート」に出ました。

私は春日市の住民ではないので、「わがまち」というイベント名に怯むところが多分にありましたが、デュオの相方が春日市住民ということもあり、初めて「わがまちコンサート」に出ました。
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出来はさておき(次回にご期待下さい)、バイオリンの出力に感動してしまいました。
ダイレクトボックスから、PAにつないでの出力だったのですが、バイオリンのピックアップマイクからの出力が、あんなにキレイだったことは初めてでした。「音色」は最高といっても過言ではありませんでした。
ふれあい文化センターの音響スタッフさん、いい時間をありがとうございました!!
by taka_hornetblue | 2010-07-26 14:49 | バイオリンピックアップ

久しぶりに仕事帰りにビバップ(BEBOP)で練習しました。

福岡市東区の音楽スタジオ、ビバップ(BEBOP)は、colorful(カラフル)の機材のページにも書いていますが、バイオリンのピックアップマイクからの出力などに対して、理解のあるスタジオです。
colorful(カラフル)|使用機材
今日、久しぶりに仕事帰りに練習に行って、ますますその感を強くしました。
私がバイオリンを下げて入っていくと、「あ、バイオリンですか?ミキサー使いますか?」とすぐ女性スタッフから声をかけられました。
私も個人練習などでいろいろスタジオは利用しますが、こういうスタジオは珍しいです。

なんというか、ジャズは別として、クラシックの人たちは、バンド練習で利用するようなスタジオはあまり利用しない傾向にあるように思います。「行ったことがない」という、チューバ奏者、バイオリン奏者、ピアノ奏者などなど、何人も知っています。
練習場所にも、「音楽ジャンルによる住み分け」がされているようで、寂しいような気がします。

ビバップのようなスタジオ、つまりバイオリンなどのようなクラシック楽器にも積極的に当たってくれるスタジオがもっと増えていけば、そんな「住み分け」がなくなっていくのかも知れないですね。
by taka_hornetblue | 2010-07-23 02:00 | バイオリンピックアップ

出力の助っ人。

以前からこのブログでもたびたび書いているように、バイオリンのピックアップマイクからの出力には、本当に試行錯誤を繰り返しています。
なにせ仲間がほとんどいず(同じバンドのバイオリニストはピックアップ出力ではありません)、とても孤独な、情報の少ない中での「ああでもない、こうでもない」なので、回り道し放題、という感じです。

しかし、バイオリンプレイヤーではありませんが、福岡市東区のBEBOP(ビバップ)という音楽スタジオの店長、橋口さんは、昨年から、唯一「機材サイド」に立って具体的、かつわかりやすくアドバイスしてくださる方です。
カラフルサイトにも紹介していますので、どうぞ参考にされてみて下さい。
社会人のライブイベントサークル|カラフル|使用機材など

それから、このあいだリバーブなしの、ローランドのギターアンプから出力してみました。
見た目チャチなアンプでしたが、これが結構アコースティックな音が再現できてよかったです。
by taka_hornetblue | 2010-06-30 23:20 | バイオリンピックアップ

バイオリンのピックアップからの出力・・・今は。

さんざんPAから出してみたり、アンプから出してみたり迷いまくった、バイオリンのピックアップマイクからの出力ですが、今はアンプから出力しています。
理由は、
1. 演奏中でも自分で調整ができる。(振り向けばそこにアンプが。PAだとこうはいきません)
2. 私はフェンダーのアンプを持っているので、持っていきさえすれば、確実に出力できる。
3. 音に当たり外れがなく、自分の予想範囲内。(PA出力をお願いすると、時に、まるで管楽器のような音になってしまってひっくり返ることがあります)
この3点です。

今私は、アンプで出力し、少しでもアコースティックの音を再現できるように、ディレイをかませています。
colorful(カラフル)の、使用機材についてのページで、ジャズバイオリニストのmaikoさんからのアドバイスを含めて、詳しく書いています。
使用機材その他雑感を勝手にご紹介♪

バイオリンの音量を増幅させたいとき、エレキバイオリンという選択をせず、箱鳴りするアコースティックバイオリンでなんとかしたい、と思われる方も決して少なくないと思います。
日本語の情報は本当に少ないので、お互いに情報を公開しあって、研究していきたいですね。
by taka_hornetblue | 2010-06-02 23:58 | バイオリンピックアップ

バイオリンピックアップ装着部分のリペア終了!

先週リペアに出していたバイオリンピックアップ装着部分のリペアが終了し、手元に戻ってきました。
使っているピックアップマイクはフィッシュマンのバイオリン・ビオラピックアップマイクです。
リペア前の状態。
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これがこうなりました。
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一目見てびっくりしました。肩当てにネジを差して固定、とは思いもしませんでした。
ネジが差してあるからといって、特に顎に当たって痛いというわけではありません。少なくとも私はあまり気になりません。
詳細を写真で。
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マイクコードはまっすぐ顎当ての下へと伸びています。
川手さんにも指摘されましたが、この部分が上(テールピース)に当たってビビることがあります。「化粧パフでもなんでもいいからちょっと間に挟むといいですよ」ということでした。昨日の練習では、とりあえずティッシュを折りたたんで挟みましたが十分でした。
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駒の部分。ピックアップマイクが装着されています。
次からは顎当ての下の部分です。暗いので写真が撮りにくかったのですがわかるでしょうか。
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これに変換ジャックを差し込んだ状態。
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この変換ジャックの下にも「コルクでもダンボールの切れ端でも、柔らかくて沈まないものを挟んだほうがよい」ということでした。昨日の練習の時には、とりあえず手持ちの紙を折りたたんで挟みました。

このリペアによって、ケーブルが安定しました。
あとは不用意にケーブルを踏まないことが大切です。ケーブルは左肩から背中にたらし、アンプは後ろに、というアドバイスを受けましたが、私は元来不注意な性格で、どうしても見えないとダメみたいです。
それから、ミニジャックからの変換ジャックを何も考えずにステレオジャックとモノラルジャックと買って使っていましたが、昨日ステレオジャック⇒プロコのケーブル⇒フェンダーアンプでボリューム最大、での練習のとき、いきなり壊れました。ジャックもちゃんと見て買わないといけないですね。
こういうことは、わかっている方には当然のことなのでしょうが、なかなかそこまで気が回らないです。
一つ一つ失敗しながら学んでいくことなのでしょう。

さて、今回のリペア、かかった料金は5000円でお釣りが来ました。
試行錯誤していただいた時間を考えると、本当に申し訳ないような料金です。
自分ではとてもできません。本当に助かりました。
by taka_hornetblue | 2010-01-24 16:36 | バイオリンピックアップ

バイオリンのピックアップ出力・・・接続部の問題点。

さて去年アコースティックバイオリンにピックアップを装着し、いよいよロックバイオリンを極めていこうと思っているところですが、ハード面での基本的課題がありました。

ピックアップマイクの接続部分はミニジャックで、普通のケーブルを差すには変換プラグをつけなければなりません。すると、その重量がまずかかり、それからケーブルの重量がかかります。バイオリンは肩で支えるものの上、ロックバンドの中で座って弾く、というのはまずないので、どうしても立った地点からの重量になります。
すると、プラグの重量、ケーブルの重量でご覧のとおりバイオリン本体が悲惨なことになりつつあります。
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しかも、ピックアップにくっついているミニジャック部分自体、それらの重量に耐えられないようで、少しのことで演奏中にプラグごとケーブルが抜けます。
ビニールテープによる固定にも限界があり、ついに昨日、頼りにしている「ボッテガ・セルペントゥヴァ」(BOTTEGA SERPENTUVA)の川手さんにSOSを求めました。
以前このブログにも書きましたが、川手さんはリッチーブラックモアに傾倒するギタリストであり、バイオリンの弾き手であり、バイオリンショップのオーナーであります。
ご自身がロックをされるからこそ、一般のバイオリンショップではなかなか理解してもらいにくい、私のような「ロックバイオリン」ということも、よくわかっていただけます。

ちょっとそのステキな事務所を。
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とてもこじんまりした事務所兼ショップなのですが、落ち着ける空間で、ディスプレイも川手さんのセンスが光ります。
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これはチェロのハードケースだと思われますが、素敵です。
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ちなみに、ボッテガ・セルペントゥヴァは福岡はアクロス福岡の前にある、天神明治通りビルにあります。

さて、川手さんにバイオリンを見せて事情を話すと、「うううんん」とうなることしばし。
しばらく考えさせて、とのことで預けてきました。
私は楽器はこれ一つしかないと言っていい状態なので、それを話すと、代わりの楽器を貸してくださいました。
外国製のきちんとした楽器で、ちょっとラッキー。きっと私のヤマハより高いです。ちゃんと弦をはりかえた上、微調整までして貸してくださいました。写真はその様子です。
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ちなみに、この作業台の左側に写っているケーブルは私ので、procoのケーブルです。
ジャズバイオリニストのmaikoさんが「ケーブルは楽器と同じくらいに大切」と言ってらっしゃるのに啓発されて、ケーブルもいくつか試しました。たしかに全然違います。
今のところproco(プロコ)の「Sir Tweed Guitar Cable」(サー・ツイード ギターケーブル)に落ち着いています。アンプはこのブログでも以前書いたPeaveyが一番好きですが、灯台元暗しで、私が持っているスピーカーがセレッションのフェンダーアンプからの出力もバンドメンバーには好評です。ジャズコーラスは、私とはあまり相性がよくありません。むしろ偶然使ってみたVoxのギターアンプのほうがよかったです。

さてさて、金曜日に練習があるので(月曜日に楽器を預けました)、「なんとか金曜日の夕方までに」とお願いしました。どのように調整されることでしょうか。
バイオリンのピックアップについての情報は本当に少ないので、私の個人的な情報ですが、調整ができたらまたブログにアップしたいと思います。
by taka_hornetblue | 2010-01-19 23:16 | バイオリンピックアップ

バイオリンのピックアップからの出力に四苦八苦。アンプ接続編

ジャズコーラス、フェンダー、果てはマーシャルもいろいろつないでみて、一番いまいいと思うのはこのアンプからの出力です。Peavey。
音は本当にいいです。納得できる音が出る、というか、アコースティックバイオリンのいい音がそのまま出る感じがします。けれど、Peaveyのアンプを置いてあるスタジオやライブホールって少ない気がします。そうなると自分で持っていたほうがいいのでしょうが・・・。
買えばけっこうなお値段なので、購入は迷っているところです。
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ツマミの調整状態です。基本的にリバーブを少し上げるだけです。ボリューム以外は「すべて0」設定です。
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このスタジオにあるPeaveyのアンプの型式(といっていいのか)です。SOLO SERIES SPECIAL112(ソロシリーズ、スペシャル112)のようです。調べてみましたが、これは今もう販売されていないようです。
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バイオリンピックアップのジャックからシールドへの接続部分。想像以上に抜けやすいです。前回のバンド練習のときには準備がなかったので2回ほどすっぽ抜けました。抜け防止に、ビニールテープでぐるぐる巻きにしています。
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この2つは↓このところの必需品です。ビニールテープと小さなハサミ。
ピックアップのシールドジャックはミニジャックタイプで、普通サイズへのアジャスターが必要です。
その重みがかかるせいか、けっこうアジャスターそのものが抜けやすいです。
ビニールテープを毎回切って、抜けないようにぐるぐる巻きにしています。(その写真が上↑です)
私はテープの貼りっぱなしは嫌なので、ビニールテープを毎回はがしています。
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しかし、バンドの中において、ピックアップをつけて出力増強したバイオリンは強い!
本当に世界が変わりました。あとは納得いく音を追求していくことと、日々地道な練習を積み上げていくことが大切だな、と思います。
by taka_hornetblue | 2009-10-11 21:29 | バイオリンピックアップ

バイオリンのピックアップからの出力に四苦八苦。PA接続編

バイオリンにピックアップをつけて以来、その出力方法を模索して四苦八苦しています。
前も書きましたが、私がつけたのはフィッシュマン(FISHMAN)のバイオリン/ビオラピックアップ(VIOLIN/VIOLA PICKUP)V-100です。
ローランドのジャズコーラスが無難だ、と聞くのでどこのスタジオに行ってもまずは「ジャズコーラス」にしてみますが、どうも納得いかないんですよね。
最初の一弓では「おおお~」と思うんですよね。音はパァーッと通るし、音も確かに悪くないし。
けれど、ずっと弾いているうちに音が痩せてくるような感じがするんです。
単なる気のせいなのでしょうか。

今日は何度目かの出力模索の1人スタジオ入り。
たまたまその時間、アンプやPAに詳しい、というスタッフがいたため、出力方法のアドバイスをもらいました。
するとそのスタッフは
「マーシャルにしろ、ジャズコーラスにしろ、このようなアンプは色つけるためにあるもので、楽器の持つ音をそのまままっすぐ出すのには向かない。PAのほうが向いている」とアドバイスして下さいました。また、バンドの中でバイオリンを弾くのならモニターからの返しがきちんとあったほうが良いと思われ、それもまたPAのほうがよい、ということも付け加えられました。アコースティックバイオリンを、ピックアップで出力してバンドで弾こうか、という人は、そうそう身近にいません。貴重なアドバイスでした。

では、以下、そのスタッフのアドバイスに従ってPA接続をしたときの接続の仕方を写真で。

最初は何もせず、普通のシールドでPAに通しました。けれどちゃんと音が出ず、マイク用のシールドを使うことにし、その際「ノイズを抑える」という、「ダイレクトボックス」を経由させることにしました。
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ダイレクトボックスの写真です。貼ってあるシールは、スタジオの名前です。
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PAにつないである部分。
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最初はHigh,Mid,Lowともに目盛りが上げてありました。すると音が割れてしまい、すべて目盛りを0にしました。最終的にはリバーブだけ少し上げました。
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PAの全体図
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ダイレクトボックスと、バイオリン側の接続面。
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ダイレクトボックスの、マイクケーブル接続面。
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まだまだ完全に納得しているわけではなく、PA接続を中心として、これからも当分の間は出力の仕方を模索することになりそうです・・・。
by taka_hornetblue | 2009-10-06 22:54 | バイオリンピックアップ


職場で突然蔓延したスパイウェア対策から、このブログを立ち上げました。けれど、パソコンに限らず、日々の生活の中で気づくこと考えることなどを書いています。いろいろな情報を共有していきましょう。
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