シロートの、パソコン問題がんばる日記と、日々思うこと。



カテゴリ:松本清張( 2 )


松本清張に出てくる女性には、時々イライラ~ッとします。

松本清張が生きた時代のせいもあるのでしょうか。
彼の小説の中に出てくる女性には、ときどき、とんでもなくイライラさせられます。
ついこの間も、『花氷』を読んでいる途中、「馬鹿じゃないの?」という言葉とともに本を投げ捨ててしまいました。

下心の見え透いている性悪男に、「きちんとした約束」をして欲しくて、2軒、3軒とバアをつきあい、挙句の果てには家に上げてしまうとか。

ありえません。
今の女性たちは、昔のオトコに今の住所をつきとめられたら、とっとと引っ越すことでしょう。
バアにつきあう?家に上げる?とんでもありません。

こと女性描写に関していえば、松本清張はどうもいまひとつ・・・ということが50%くらいの確率であるように思います。これは男性読者にはきっと理解できない心情ではないかと思います。

とはいえ、私は決して松本清張嫌いではなく、ファンであることに間違いはありません。
たくさん読み出したのはここ2,3年ですが、時にイライラ~っとしつつも、やはり本屋に行けば真っ先に松本清張のところからチェックしています。
by taka_hornetblue | 2010-10-21 21:40 | 松本清張

「時間の習俗」・・・和布刈神社に行ってきました。

和布刈神社(めかりじんじゃ)といえば、松本清張の愛読者なら、「時間の習俗」という作品を思い出すのではないでしょうか。
「時間の習俗」という作品の、最初に出てくるのが和布刈神社で行われる「和布刈神事」です。

「和布刈神事」とは、毎年旧暦元旦の未明に三人の神職がそれぞれ松明、手桶、鎌を持って神社の前の関門海峡に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える、という神事です。
今も行われているようで、今年もニュースなどでその様子が報道されていました。

私は松本清張の作品が好きなので、時間の習俗を読んだときから、一度は和布刈神社に行きたいと思っていました。同じ福岡県ではありますが、なかなか「よいしょ」と思い立たないと行けないものです。
しかし、やっと行ってきました。
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旧暦の元旦ほどではありませんが、3月はじめの、寒い日でした。
じゅうぶん、「和布刈神事」の寒さが想像できる寒さでした。

ここから神職の方たちが下りていかれるのでしょうか?
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上には関門海橋が見えます。
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そういえば、この日は下関にまず渡って、海響館という水族館に行ってから、関門トンネルで門司に渡って和布刈神社に来たのですが、下関から関門トンネルに入るまでのルートが本当にわかりづらかったです。
標識は最後のほうまでなく、もう少し標識を親切にしてもらいたいものだ、と思いました。
まあ、北九州市はバリアフリー的には優れている点が多々ありますが、昔から道路標識は不親切、という傾向がありますが。

さて、3月とはいえ、本当に寒そうなこの岩場です。
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すっかり冷え切ってしまって、甘いものが欲しくなった私は、帰りの高速道路のPAで、このような「あんぱん」を食べました。かわいいでしょう?
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下関の海響館をはじめ、どうも下関近辺は、「ふぐ一色」という感じがしました。
海響館でも「ふぐ」がクローズアップされていて驚きました。

さて、松本清張の作品に出てくる場所、他の箇所も今後訪れてみたいと思います。
やはり自分の目で見てみると、その小説がより現実的に味わえるものですね。
by taka_hornetblue | 2010-03-12 22:52 | 松本清張


職場で突然蔓延したスパイウェア対策から、このブログを立ち上げました。けれど、パソコンに限らず、日々の生活の中で気づくこと考えることなどを書いています。いろいろな情報を共有していきましょう。
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