シロートの、パソコン問題がんばる日記と、日々思うこと。



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認知症の方が語る「作話」を、「作り話」と一笑に付していいのか。

毎日新聞の福岡版のページに、毎週木曜日に掲載されるコラム、「いのち寿ぐために」。
見逃すことも多いのですが、毎回考えさせられる記事です。
何度も読み返すこともしばしばです。
今日、2014年2月20日木曜日の「いのち寿ぐために」のタイトルは、「それは「作り話」なのか」。
認知症で、宅老所で暮らす古本さん、という女性の話でした。(もちろん仮名です)
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認知症の方は、ときに事実無根の話をされることがある。
それを「作話」(さくわ)と言うそうです。
古本さんも、
「私が30何歳ぐらいの時だったかなあ、イチロー選手と同じ下宿にいたのよ。」
とか、
「仲良しの最期を看取った」
などの話を、しばしばされるそうです。
けれど、それらは、全て事実とはかけ離れているそうです。
そして、このような、「事実無根の話」が「作話」と呼ばれるものなのでしょう。

しかし、コラムを書いた福岡賢正さんは、そのような物語が、古本さんの人生を肯定するために必要なのだ、単なる作り話では決してない、と断じられています。
心の奥深くまで刺さりました。

全ての人間にとって、共通の未来は、「老い」と「死」です。
誰にも平等に訪れる「老い」の中で、自己肯定のために話す話が、事実無根だからといって一笑に付せる権利は誰にもない。
第一、その場合、「事実」とは、いったい何をもって「事実」というのか。
あったことそのものは、確かに「事実」だろうけれど、たとえば古本さんが、当然あったこと、と信じて話すことならば、それは、古本さんの中では「事実」以外の何物でもないでしょう。
「確かにそこにある」「確かにそこにあった」、「確実に目で見える」「自分の目で見た」
これだけが事実ではない、と私は信じます。

本当に考えさせられた記事でした。
by taka_hornetblue | 2014-02-20 22:22 | 日常

箱崎水族館にて、カラフルアンプラグドライブvol.1♪

2014年2月9日、ついに、カラフルアンプラグドライブの第1回目を、箱崎水族館で行いました。
カラフルの仲間による、将来的な音楽ボランティア活動を目指して、「カラフルアンプラグド」を立ち上げていこう、と決心したのは、2012年9月4日のことでした。
それから、約1年半後の今日、福岡市東区の「箱崎水族館喫茶室」にて、第1回目の、カラフルアンプラグドライブを行いました。
今日の出演は3組。プレイヤーは全部で5人でした。
・Riraiza(バイオリン+アコギ)
・坂口豊(弾き語り)
・ゆらぎ(ピアノ+ボーカル)
最後のプレイヤー記念写真(^^)
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カラフルの仲間や、家族、友人たちが、多数応援に駆けつけて下さり、やはりカラフルらしい、あたたかな雰囲気のライブでした。
来ていただいた皆さんには、本当に感謝です。

1番は、Riraiza。
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表現したいことは、沢山あるのですが、いかんせん「演奏能力」が伴っておらず、毎回苦労しております。
今回は、全曲、演奏前に「詩の朗読」を組み込んでみました。
谷川俊太郎、高村光太郎の名詩などを、ギターの音色とともに、朗読しました。
最後、「卒業の日に」は、3月に卒業していく生徒に向けて、私が書いた詩で、思わず胸にせまるものがありました。
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しかし、詩の朗読、映像の投影など、あれもこれもと欲張りすぎて、ライブ後、子どもたちから、
「ちょっと詰め込みすぎやない?」と指摘されました。
このような、「プレイヤーの立場ではない、100パーセント見る側としての意見」は、本当に参考になります。
次回は、また考えなおさなければ。
そうそう、この時子どもたちから、「情熱大陸が一番あかんやった。一番長くやってるのに、なにやっとるん?」ということも言われました(泣)。
アレンジをいじくって、練習が足りないと、ちょっとお互いの息がズレただけで、もう一気にグダグダになってしまいます。
これも、今後の課題です。

ともかくも、Riraizaの場合、毎回毎回のライブが、本当に勉強の場です。
今の状態では、音楽ボランティア活動など、おこがましくて、とてもとても出来ません。
また気持ちを引き締め、曲をきちんと緻密に作り、演奏をサイドから支える、視覚的アプローチ、聴覚的アプローチを考えていきます。
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2番目は、坂口豊さん。
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The Lips⇒Liesのボーカルさんですが、今日は1人で弾き語りです。
2週間前に、風邪をひいてしまったのこと、間に合うだろうと思っていたら、微妙に間に合わずに、声が今ひとつ出ない、とのことでしたが、とてもステキでした。
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大好きなDahan-Dahanの演奏もあり、大満足!でした♪
実は今日1日、坂口さんの1曲目のAメロが、私の頭の中で響き続けていました。

寒い朝の出来事が
僕の頭の なかに残ってるんだ
明け始めた空には まだ 月といくつかの星が光ってたんだ・・・

そして、今回初お披露目だった、新曲が最後に。
新曲を熱唱する坂口さん。
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空から君を照らす光がさして
僕はといえば ふわふわと雲の上
雨は通り過ぎたのさ
何もかも洗い流して
そしていま君がそこにいる。

2人の影が同じ長さにのびて
2人の鼓動が同じリズム刻む・・・

本当に、なんと美しい日本語でしょうか。
選び抜かれ、吟味された言葉で綴られる坂口さんの詩には、いつも「ストーリー」があります。
これらの曲も、The Lips⇒Liesで演奏される時には、また全然その表情が変わるのでしょう。
それもまた、とても楽しみです!
坂口さん、お疲れさまでした!

そしてラストは、カラフルアンプラグドの大御所、久々の登場、「ゆらぎ」です!
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松田聖子のSweet Memoryからスタート。
もう、しっとりと美しく。
次の曲が泉谷しげるの「春夏秋冬」。
ほんとーのことを言いますと、わたし、松田聖子の曲でも、Sweet Memoryは「どっちゃでもいい」曲でした。学生時代、サントリーのCMソングってこともあってブレイクしたと記憶してますが、当時も、「ふぅぅぅん」って感じで、あんましよさがわかりませんでした。
泉谷しげるの「春夏秋冬」も同様で、イマイチよさがピンとこない、みたいな。

けれど、順子さんのピアノと、カルベさんのボーカルでじっくり聴いていると、ああ、確かにいい曲なんだな、と「曲そのもの」の「かたち」を、ちゃんと理解できるように思いました。

「ゆらぎ」は、水のような、そんなデュオだ、と思います。
しなやかな、ピアノの順子さん。
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たおやかに歌うかと思えば、水しぶきが太陽の光にキラキラ光るように、時にちょっとはしゃいで、明るくしゃべるカルベさん。
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この日も、「薬局のおぢさん」のお話を、実に楽しそうにしていました(^^)
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最後に、私へのサプライズで、チャゲの「エピローグ」を演奏して下さいました。
私はチャゲ&飛鳥では、チャゲの曲のほうが好きで、「エピローグ」は、学生時代学園祭で、何度となく弾き語りしました。
今でも、コーラスがちゃんと取れます(^^)v

「ゆらぎ」に、あたたかく締めくくっていただき、和やかに、温かく、第1回の、カラフルアンプラグドライブを、終了することができました。

最後に会場のみなさん、カラフルアンプラグドメンバー全員とで、記念写真♪
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カラフルアンプラグド、実は今日、サブネームというか、通称(愛称?)が決まりました。
いろんな音の色を、お届けする方に合わせて、そして自分たちらしく、混ぜ合わせていこう、というイメージで、
「パレット」 です♪
カラフルの仲間による、音楽ボランティア、パレット。
2015年のスタートを、もう決めました。
準備期間は大切だけれど、長ければいい、というものでもない。
私自身が定年まで待って・・・なんて悠長なことを言っている間に、確実に失われる「出会いのチャンス」がある。
なんとかなります。
頑張ります!
そして、今はカラフルアンプラグドは3ユニットだけれど、少しずつ、カラフルの仲間の参加が増えていけばいいな、と思います。
いろいろと課題は山積み、そして実現させたいことも山のようにありますが、非営利なればこそ実現できることが、たくさんあるはず。
母体のカラフル同様、非営利はどこまでも貫きます。
みんなで協力しあい、一歩一歩進んでいきたいな、と思います!
2月9日のアンプラグドライブ。
来て下さった方々、箱崎水族館のスタッフ、本当にありがとうございました!
これからの私たちにも、応援よろしくお願い致します!
by taka_hornetblue | 2014-02-10 00:12 | colorful(カラフル)

http://adf.ly/ というサイトが勝手に開くようになりました。

この2週間ほど、Firefoxを立ち上げると、こんな状態が続いていました。
・メインページのbingのキレイな画像が読み込まれない。Ctrl+Rを押すと読み込まれる。
・別タブで、http://adf.ly/ というサイトが開く。
2週間もほっといた私も悪いのですが、うっとうしいので、ついにオミコシを上げて、ググってみました。
すると、同じ症状の方が、あっちこっちで見受けられ、さまざまな対処法が書いてありました。
私は、そのうちの1つ、マルウェア対策ソフト(フリー)を入れて駆除、をしてみましたが、再起動してもおんなじでした。
なーんだ、とガッカリしたとき、(今更のように)ふと気づいたことがありました。

それは、http://adf.ly/ が開く一瞬前に、youtube2mp3(video2mp3だったかも)の文字が見えたことです。
それは、youtubeからmp3を抜くために、私が入れているアドオンの1つだ、ということに気づきました。

そこで、Firefoxの上のメニューバーから「ツール」⇒「アドオン」を開き、
「YouTube to MP3 2.0」を「無効」にしました。
無効にした状態。
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そしてFirefoxを再起動すると、例の症状は2つともなおっていました。

全ての方がこれでなおる、というわけではありませんが、(中には、レジストリから触ってなおされた方もいらっしゃいました)、思い当たる方は、試してみてもいいかもしれません。

なんにせよ、身に覚えのないサイトがチラチラするのは、本当に目障りです。
また、私はネットを立ち上げて、真っ先に現れるbiingの画像に、毎日心癒されているので、それもなおってうれしいです(^^)
やれやれ。。。
アドオンは便利なのですが、時にこういうことがありますね。。。

【追記】
昨日、2014年2月21日のこと。
youtubeから音源を抜こうと思った私は、「その時だけ」のつもりで、「YouTube to MP3 2.0」を「有効」にしました。
そうしたら!!!
http://adf.ly/の猛アタック!
何枚も何枚もこのサイトが開いて、「ヤバイッやっちまったか!」の状態でした。
この時は、「YouTube to MP3 2.0」を「無効」にして、Firefoxを再起動するだけではダメでした。
「削除」して再起動。
・・・おさまりました・・・
「ヤバイ」アドオンは、どんなに便利でも、とっとと削除すべき、ということを、肝に銘じた次第です。反省。
 
by taka_hornetblue | 2014-02-05 22:48 | コンピュータ


職場で突然蔓延したスパイウェア対策から、このブログを立ち上げました。けれど、パソコンに限らず、日々の生活の中で気づくこと考えることなどを書いています。いろいろな情報を共有していきましょう。
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