初めての広島。
2012年 10月 28日
私は広島は、幾度となく「通過」したことはありますが、駅の外に出て街を歩いたことは一度もありません。
市電が、まだ健在の街で、安く、かなり遠くまで行けるのに感激しました。
まずは、「広島風お好み焼き」を食べなければ!
駅近くの、狭い路地にある店に入り、大好物の「とんぺい焼き」と「広島風お好み焼き」を欲張って注文。
・・・ううう、おいしい・・・。

ご存知の方もおられるでしょうが、「とんぺい焼き」は薄く、小ぶりなものなので、一気に食べてしまい、写真を撮り忘れました。いまも味が口の中によみがえります・・・。
お店の壁に貼ってあった、このポスターに目が釘付けになりました。

広島お好み焼き店1000店を食べ歩いた、横山さんという方のポスターでした。
「ワシの骨は、ヘラですくってくれぇぇぇぇ!」
スバラシイ生き方です。
感動。
さて、広島に来たら、やはり原爆ドームを見なければ。
本当に街中にあるのだ、と改めて知りました。


沢山の外国人観光客がおられました。
核の恐ろしさ、平和の大切さを、ここから世界へと、広げていけますように。
橋を渡ると、平和記念公園で、とても美しい、静かな公園です。

公園から臨む原爆ドーム。

平和記念公園内には、「原爆の子の像」という像があり、その下にはこの言葉がありました。

これはぼくらの叫びです
これは私たちの祈りです
世界に平和を きずくための
胸がつまりました。
「ぼくらの叫び」「私たちの祈り」を、大切に思い続ける自分であり続けなければ、と心に誓いました。
さて、原爆ドーム、平和記念公園を後にして、前々から、一度訪れてみたかった、「宮島」に行って来ました。
私の感覚では、広島と宮島とは、東京と鎌倉くらいの距離感だったのですが、もっと手軽に行けるところでした。
本当に鹿がいました。

浮かれて、写真を撮ってもらったりして。


厳島神社の大鳥居。

世界遺産だとのこと。

ものすごい人で、神社を歩いてる、という心の静けさを得ることは困難でした(> <)。
周辺の路地。水が流れ、津和野のようでした。(私は津和野が大好きです)

五重の搭がありました。

この隣にある、秀吉が作った「千畳閣」(未完成)は、階段の上にあるせいか、人が少なく、とても落ち着けました。
千畳閣から見下ろす、海。

静かで、美しかったです。
ここからまだ福岡までは遠い。さあ、帰ろう、と下におりると、お土産物屋さんの入口に、鹿が座ってました。
商品搬入の方が来て、あわてて入口を譲ります。

私にとっては長い旅を終えて、家にかえりつくと、和室の扉にメッセージが貼ってありました。

この後、高校生の娘も降りてきて、和室で、お土産のお菓子など大量に並べて、明け方まで大宴会。
そのまま3人で川の字になって寝ました(^^)
12時になろうとしてますが、まだ2人とも眠りこけています。
木曜日から出かけて、2泊3日の旅でしたが、多くの方と出会い、手をつなぐことのできた旅でした。
忘れられない旅となりました。
ここから力を得て、また頑張ります!
全国図書館大会(島根大会)に参加してきました。
2012年 10月 28日
分科会で40分の時間をいただいて、実践発表をすることとなり、25日木曜日から、島根に行って来ました。
初めて乗った、新幹線「さくら」。

なかなか快適な、キレイな車両でした。
私は電車、バスが好きなのですが、普段忙しくて、つい自家用車ばかりでの移動になりがちです。
なので、新幹線と特急を使う島根行きは、道中もとても楽しかったです。
岡山で特急「やくも」に乗り換えると、在来線に「アンパンマン」の電車が。


私は「やなせたかし」さんが好きで、アンパンマンシリーズも大好きなので、とてもうれしかったです!
いろんなところでしゃべってますが、私が最初の離婚を決断したのは、長女とみていた「アンパンマン」の主題歌の歌詞でした。
「何が君の幸せ、何をして喜ぶ。わからないまま終わる。そんなのはいやだ!」
私の人生を変えた歌詞です。
さて、あっという間に電車の外は真っ暗となり、おなかがすいてきました。
電車の中で、友だちのお母さん手作りの、「かしわご飯」のおにぎりを食べました。

1人旅情に浸り、いい時間・・・なのでしたが・・・
私の前の座席の男性が、なかなかにキワドイ週刊誌を熟読されておられました。
男性は、きっと隣は空席だし、と安心して、じっくり雑誌をご覧になっていたのでしょうが、折悪しく外は真っ暗。
つまり、窓ガラスに雑誌の中身は全て映って、後ろにいる私に、いま男性がどんなページをご覧になっているのか、丸わかりだったんですねぇ。。。(> <)。
見ようと思わずとも、視界には入ってくるし、ええい、寝てしまえ、と眠っても、長い長い乗車時間を、フルで眠ることも難しく。
キワドイ週刊誌を、窓外が真っ暗になってから読むときには、後ろの座席に人がいるかどうかも、確認したほうがいいなあ、とつくづく思った次第です。
さて、無事松江について、翌朝、いよいよ、発表の朝です。
会場の「くにびきメッセ」に向かいます。
張り切って準備してきたために、パンパンにふくれたトランクと、それでも入りきらず手に持った荷物とともに、「くにびき大橋」を渡りました。
橋からみる、松江の朝。



写真の奥に見える、立派な建物が、「くにびきメッセ」です。
心臓に毛の生えた私も、若干ドキドキしながら、会場入りしたのでありました。
私の発表は午後。
松江名物の、宍道湖の「しじみ」が、ご飯の上にのった、ステキなお弁当をいただいた後でした。

参加者数の多さに、さしもの私も、始まる前は手足が冷たくなるほど、緊張が走りました。
しかし、しかし、イザ始まってしまえば!
参加者の方々の、私を見てくださる暖かい目に、すっかり楽しくなってしまい、一応筋書きはメモしてきたものの、全く使わず、ひたすら喋りまくってしまいました。
写真データもたくさん用意していたのですが、ほとんど使わないまま、時間一杯となってしまいました。
終わってから、何人かの方たちと、直接お話させていただいたり、情報交換をしたり、とても充実した時間となりました。
今回の私の発表タイトルは、
「こころに、たねを、まくために。」でした。
私の拙い話が、参加者の方たちのお1人にでも、種をまくことができますように。
そんな思いで、時間いっぱい、喋りまくってしまいました。
島根大会でお会いした皆さん。この大会がなければ、二度とお目にかかれなかった方が、ほとんどだったと思います。
このご縁を大切にしていきたいな、と思います。
皆さんに、感謝!
海辺のリゾートが終わります。
2012年 08月 03日

今日は学校に行かなきゃ、と用意していた高校生の娘が、「わー、きらきらしてる!」。
本当に海も、プールの水も、きらきらしていました。

先ほど朝ごはんに行きましたが、昨日の夜、全員食べすぎ、まったく食べられませんでした、
昨日の夜は、子どもたちの大好きな、「しゃぶしゃぶ温野菜」で、食べ放題。

高校生2人、中学生1人で、豚肉牛肉を、合わせて20皿。
それに大き目のお皿にどっさりの、鶏肉。
さすがに今朝、子どもたちは、「しばらく牛肉はいらん」と言ってました。
今日は帰るなりテコンドーの練習があります。
私も明日あさってライブで、練習と、ドラムの搬出があります。
この3日間、充電できたかな?
夏はまだ続くけど、みんなそれぞれ頑張ろうね!
ルイガンズでプール。
2012年 08月 02日

子どもたちは大はしゃぎです。
恒例、「プールで鬼ごっこ」の鬼を決める、「水中じゃんけん」。

4番目は、兄から放り投げられたり、肩車されたり。


一方、私はライブ前で、覚えてないことが沢山あって、デッキチェアで復習してました。
これは、トーコさんと一緒に歌う、Aloneの歌詞。年年歳歳、記憶力は退化の一途をたどり、なかなか覚えられません。

しかし、真夏のプール、子どもたちはいいけれど、熟年にはかなりコタエます。
ついに、お先に上がってきました。暑いのなんの・・・。
キッズサービスのこの3日、できる限り一緒に行動、と思ってはいますが、真夏のプールサイドは、私のような、軟弱系インドア派熟年がいるところじゃありません。
あと残すところのイベントは、今晩の晩ごはんだけとなりました。
明日は、チェックアウトギリギリまで、部屋から外を見て、「帰りたくなーい」と言ってることでしょう。
支払い合計を推理するに、怖ろしいものがありますが、長女が1人抜けした今、近い将来、双子も、1人抜け、また1人抜けになっていくことでしょう。
そう思うと、ま、いっか、なんとかなるさ、と、妙に気が大きくなってしまいます。
この、「根拠のない気の大きさ」は、昔からで、もう一生なおらないでしょう。。。。。
朝の海の中道。
2012年 08月 02日
昨日も、お仲間から借りたエレアコの弦を張替え、チューニングしようとしているまま、ギターを持ったまま、バタンキューと寝ておりました。
朝5時40分ごろの海の中道です。

いかに地元ピーポーとはいえ、こんな時間に、このあたりを散策することなぞ、日常生活であり得ないので、とても新鮮な光景です。

しばらくたって、6時半ごろ。


今日は、一度は制服に着替えた娘も、私や弟妹の悪の誘惑に、「ええい、休んじゃえ!」。
まだ3人とも寝ています。
年に1度のビックイベント、地元リゾートで過ごす3日。
しっかり楽しんで、日常に帰っていこうね!
海辺のリゾート2日目が終わろうとしています。
2012年 08月 01日
高校生の娘も、きちんとJRに乗って学校に行きました。
リゾートを満喫したのは、中学生の4番目と、自称「昨晩から高熱」(真っ赤な嘘です)、高校生の息子の2人でした。
夕方、私も帰ってきて、これまた去年からずーーーっと楽しみにしていた、芝生でのバーベキュー。

最初から盛り上がりました。

私はアウトドア系まったくダメなので、バーベキューは、ほぼ子どもに任せっきりです。
時々手を出しますが、すぐ炎上します。

このあと、この火が更に燃えさかり、玉ねぎは炭焼きになりました。
牛肉が「素晴らしくうまく焼けた」とドヤ顔の息子。

最高のロケーション。リゾート気分が盛り上がります♪

だんだん暮れていき、今日はまん丸のお月さまです。

今日は大濠公園の花火大会で、対岸で花火が上がっているのが見えました。
長女は、職場の人と花火大会に出かけ、今日の「姉ちゃんと一緒に晩御飯」はまた後日となりました。
花火、姉ちゃんも見てるね、と話しながら見ました。


いまは、すっかりリラックスして、部屋でオリンピックを見ています。
ゆっくりのんびり、時間の流れがいつもとは全く違うようです。。。
海辺のリゾート1日目が暮れていきます。
2012年 07月 31日
日がだいぶ沈んだ頃、海辺を散歩しました。

学生時代から、慣れ親しんだ海の中道の光景ですが、対岸に広がる光景は、昔とはまったく異なります。
そびえたつシーホークは、学生時代なかったものです。

娘2人は海が大好きなので、海岸線を歩いては、水の中をのぞきこんだりしていました。

海辺に芝生の広場、というのは、気分がアガるものなんでしょう。
走る、走る、4番目。

真ん中の娘は裸足になっています。

どんどん暮れていく、夏の夕方。

今日はとても夕焼けがキレイでした。

私たち世代の、「青春の場所」の大きなところは、海の中道、油山、ではないかと思います。
私自身は、学生時代の活動の主な場所が、東区から博多区だったので、圧倒的に海の中道~志賀島に続くあたりが、思い出の場所といえます。
いま、30年近くたって、こうして娘たちと来るようになって、なんだか不思議な気持ちがします。
長野から帰ってきました。カエルの町レポなど(^^)/
2012年 07月 24日
土曜日、テコンドージュニア長野大会に出場する、高校生の双子とは別行動で、私は4番目とお気楽に長野旅行に行ってきました。
信州まつもと空港に着陸するちょっと前。
とても豊かな自然が眼下に広がっています。

到着した後、シャトルバスで松本駅まで行き、まずは「お蕎麦」!

そば粉の五平餅がとても美味しかったです。

私は舞茸天ぷら蕎麦にしました。

蕎麦の盛りがとても多く、びっくりしました。
お蕎麦って、大体、ざるにうすーく盛ってあるイメージがあったのですが、ものすごく多かったです。
向こうの男性が大盛りのざる蕎麦にしていらしたのですが、文字通り「山盛り」でした。
今回の旅の一番の目的は、双子の応援でした。
全国大会は本当にレベルが高く、高校生男子のコートなど、少林サッカーの世界のようでした。
空中で相打ち、とか、珍しくもない光景で、本当に驚きました。
双子の片方、Seiya。(赤)。サドンデスで負けましたが、よく戦いました。

双子の片方、Yukie。(赤)。前半戦ではリードしていましたが、後半で上段を決められ、逆転負け。

女子の傾向として、片足で上段構えのまま、相手に迫り、上段だけを狙って戦う選手が増えてきたように思います。
うちの道場の選手が皆試合を終えたところで、一足先に会場を出て、4番目サービスに出かけました。
まずは、「カエルの町」、ナワテ通りへ。
本当に、通りの入口から出口まで、カエルづくしです。
入口にある、モニュメント。

これはとくに、Misakiのお気に入りの像です。

案内看板。

ナワテ通りにある店は、カエルグッズを扱う店がたくさんありました。


カエル大明神も。


カエルグッズの店で、雑誌でみて欲しくてたまらなかった、という雑貨を、Misakiはゲットして、大満足。

ゲットしたカエルの雑貨。

右側のは、ロープだけでできてるんだそうです。これで1800円。
私には、ううーーーむ、という感じですが、せっせとためたお小遣いで、大喜びで買ったものなので、「よかったねえ」、と一言。
左のは、見るなり「めっちゃかわいい!」と連呼して、一緒に買ってました。
最初私は、ウサギがカエルを食べてるのかと思いました。
「母ちゃん、よく見てよ!カエルがウサギの着ぐるみを着てるんだよっ」とのこと。
しっかり、顔出しパネルでも写真をとりました。

そういえば、ホテルの朝食に「夕顔のお味噌汁」というものがあって、私は花の夕顔しかイメージできず、一体なんであろうか、と思っていました。
はからずも、ナワテ通りで解決しました。
これが、「夕顔」です。私は花しか知りませんでした。

松本市は、水の美しいところです。
市内の真ん中を、キレイな川が、さらさらと流れていきます。


福岡に帰るだけの今日、いろいろと見てまわるつもりだったのですが、今日は月曜日。
あっちこっち休館だということを、忘れ果てていました。
とっても見たくて、残念だった、「はかり資料館」。

けれど、はかり資料館の隣の雑貨屋で、バス待ちをしてるとき、「カリンバ」という、アフリカ由来の楽器に出会いました。

これは、京都で、ミュージシャンのスズキキヨシ氏が作っておられるとのこと。
爪弾いてみると、私の大好きな、アンティークオルゴールのような音がします。
現地では、人に聴かせるための楽器ではなく、自分の癒しのための楽器なんだとか。
3900円。
思い切って買いました。
本当にステキな音色がします。
どこで、どんな出会いがあるか、本当にわからないものです。
さて、今回、初めてFDA(フジドリームエアライン)を使って、福岡と松本を往復しました。
とても可愛らしい、小型機でした。

最初は、なんだか怖い気もしたのですが、とてもよかったです。
機内サービスもよかったです。

機長さんが、行く先の雲の様子をアナウンスされたり、とてもアットホームな感じでした。
また、小型機なので、離陸、着陸、とても身軽な感じがしました。
さあ、次は8月4日、5日のカラフル2デイズライブです。
いろいろと準備が遅れ気味なので、頑張らなければ!
秋のドライブ。若宮の「清水寺」。
2011年 10月 12日
「海か山か」と協議のうえ、「山のほう」に決定。
前々から気になっていた、宮若市の「清水寺」に行くことにしました。
「清水寺→」というシンプルな看板ひとつを頼りに車を走らせると、かなり急な坂道。
そして、車を降りると、とてもキレイな水が山の上のほうから豊かに流れてきています。

古びてはいますが、立派な門。

海抜300メートルのところに位置しているとのことで、門の向こうには下にひろがる田んぼの光景が。

本当に水のゆたかなところで、あちらこちらから、山の清冽な水があふれています。



秋の日ざしをうけながら、私と娘と2人、のんびり散策しました。


とても満ち足りた気持ちになって、2人山を降ります。
途中の光景。

ひろがる青空。

どこまでも続くのどかな光景。

このあたりは彼岸花も美しいところですが、ちょうど彼岸花のシーズンは終わり、ひとつふたつ残して、みんな枯れていました。残念。
後で地図でみると、「清水寺」「高木神社」が隣接しており、もしかしたら私たちが訪れたのは高木神社かもしれません。
確かめないといけないので(?)また今度行ってみます。
私と真ん中の娘、そして一番下の娘は、このような「小さなお寺」や、観光名所でもなんでもない山道、海辺、そんなところに行くのが大好きです。(一番上の娘と真ん中の坊主は全く興味を示しません)
細い脇道などをみると、もう「血わき肉おどる」ような感じで、「行ってみよう行ってみよう!」と盛り上がってしまいます。
もちろん、時々大失敗して、急な坂道をそのままバックで戻る羽目に陥ったりもしますが、それもまた楽しいものです。
秋のドライブ、できれば毎週行きたいな、と思っているところです。
素敵なモーニングセット。
2011年 08月 14日
今日は、大阪で私が2日連続行った喫茶店のモーニングセットを紹介します。
大阪商工会議所のすぐちかくにある、昔ながらの軽食喫茶店「LENNON」。

店の名前から、店内で流れる音楽はビートルズとかジョンレノンであろう、と想像したのですが(普通そう思いますよね?)、AMラジオがずっと流れておりました。
ただ、壁には数枚、ジョンレノンとわかるイラストとか、ビートルズのレコードジャケットが飾ってありました。
だけど、ほんの数枚、です。
入り口入ってすぐのレジのあたりは、結構散らかってて、それがまた私のハートを射抜きました(大げさ)。
ここのモーニングセットが、いまどきの「カフェのきらきら朝ごはん」とは全然違ってて、シンプルこの上ないものでした。

コーヒー、ゆでたまご、トースト、以上。
これで350円。
すばらしい・・・。
ゆで卵、というものを単体で久しぶりに食べましたが、おいしいもんだなあ、と改めて。
トーストは堅い耳は落としてサックリ焼いてあって、塗ってあるマーガリンの分量もほどよく、申し分なし。
コーヒーは濃くて朝の目覚めにぴったり。
子どもたちが小さいころ、座って朝ごはんなんぞ食べたことはなく、常に「立ち食い」だったなあ、なんてことを思い出しつつ、豊かな朝ごはんを2日間楽しむことが出来ました。