もっと宣伝して下さいよ~

ボットウィルス、という名前をこの頃知りました。
「総務省・経済産業省 連携プロジェクト」のサイトによると、

「ボットウイルスは、感染をしていても利用者に気づかれないように密かに活動を行います。一度感染すると悪意の第三者が、あなたのパソコンが遠隔コントロールし、迷惑メールの送信、フィッシング詐欺などの犯罪行為に荷担してしまうばかりか、あなたのパソコン内のあらゆる情報やあなたが入力した情報を盗み出し、あなたに被害を与える危険なウイルスです。」
ということで、ずいぶんと怖いウィルスです。

そしてこのウィルスの駆除ツール「CCCクリーナー」が、フリーでありました。
それは、「総務省・経済産業省 連携プロジェクト」の「サイバークリーンセンター」(Cyber Clean Center)というサイトにあります。

まだ私は駆除ツールをダウンロードしてやってみていませんが、どうしてもっと宣伝しないのでしょうか。
これって知らない人はものすごく沢山いると思います。
「総務省・経済産業省 連携プロジェクト」、という名前からして、税金が使われていますよね、きっと。
ということは、広く国民に知らせるべきで、もっと宣伝してほしいものです。

・・・・しかしまあ、次から次へといろいろ出てくるものですねえ。
ネットの世界はイタチごっこですね。きっと「終わり」ってないんでしょうね。
# by taka_hornetblue | 2009-08-18 01:48

年老いた父と車の運転

「年老いた父が、いつまで車の運転をするのを賛成できるか」

これは本当に難しい問題だな、とつくづく思います。
私の父は80近く。
まだまだ元気一杯で、地域のいろんな役も引き受け、忘年会の数など、いちおう現役社会人である私の3倍くらいあります。11月末くらいから、毎週末の予定はぎっしり、という状態です。
うらやましい限りで、私も退職後はこんな風に地域の中で生きられたらいいな、と思ったりします。
いや、「地域」に限らずとも、「仲間」と一緒に生きていけたらいいな、というか。
退職後、自分の人間関係が職場の中で完結していた、と思い知るのは辛いです。

そうそう、父の運転の話でした。

このように父は「元気一杯」なのですが、そのことと、「車という一歩間違えば走る凶器」を「安全に走行させることができる」のとは、やはり違うようにこの頃痛感することが多くなりました。
昔の父と比べて判断が鈍くなったとか、道を間違えたときに落ち着いて対処しにくくなり、母に当り散らしたりする、というようなことを母から聞くたび、暗澹たる気持ちになります。

先日はかなり遠方にある父の実家まで(走行距離にして片道800キロ程度)車で行く、と言いだし、真っ青になって止めました。「長距離だから疲れ方も半端じゃないし、向こうであっちこっち移動するわけじゃないんだから新幹線で行ったほうが私も安心だ・・・」と。父のプライドを傷つけないように、私なりに無い知恵を絞っていろいろと話しました。

しかし、車の運転に関して自信満々の父は「危ないはずがないじゃないか!」と一蹴。まったくの平行線でした。

この件はまったく別件の影響を受けて、父は新幹線で行くことが決まり、やれやれ、と思ったのですが、とにかく「年老いた父と車の運転」の問題の難しさを痛感した一件でした。
# by taka_hornetblue | 2009-08-16 12:32

恐るべしxvassdf.exe!

今回私のパソコンに入り込んで私をキリキリ舞いさせたこのファイル、なんと、ものすごく沢山の別名がありました。
というか、他のファイルの別名にxvassdfがなってる、というか。

まさしく、恐るべしxvassdf.exe!です。

その情報を私はPrevxから得ることができました。
Prevxをご存知でしょうか?

Prevx とは、イギリスのセキュリティソフト会社ですが、ここのホームページにはいろんな情報が満載です。
もちろん英語ですが、今自分の手元にやってきてしまったこのファイルはなんだ???というとき、日本語では何もヒットしないけれど、ここのサイトにはちゃんと説明がある、というのを、今回だけで沢山体験しました。

ですから、ウィルス、スパイウェアなどが検出されて、「これは何だろう?」と思ったら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1、googleなどで検索をかける

2.日本語でヒットすればラッキー。

日本語でヒットしない場合、たいていPrevxのサイトがヒットしていると思います。
また、沢山ヒットしすぎて、なんだか役に立たないサイトもヒットしてしまった、というときは

3.「Prevx 検索したいファイル名」で検索をかけます。
(最初からPrevxのサイト内でファイル名検索ができればいいのですが、どうもないようです。このやり方で検索をかけるしか、今現在では仕方ないように思います。Prevxのセキュリティソフトのユーザーになれば、なにかそういうサービスがあるのかもしれません。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このプロセスを踏んでみられることをお勧めします。
自分のパソコンに入り込んだものが何なのか、やはり知りたいですよね。

で、今回私が3の方法で検索をかけてみたのは、職場のパソコンで検出された「h8c1o3b0.exe」、「q8ot.exe」でした。
すると、こんなことが書いてありました。

3HJS.EXE

File Name Aliases

3HJS.EXE can also use the following file names:
XVASSDF.EXE
MERE0008.EXE
H8C1O3B0.EXE

これって、つまり、3hjs.exeの別名がXVASSDF.EXE、MERE0008.EXE、H8C1O3B0.EXEの3つ、ということですよね?

また、

Q8OT.EXE

File Name Aliases

Q8OT.EXEcan also use the following file names:
XVASSDF.EXE
69912121.EXE
66059824.EXE
76288335.EX

という記述もありました。

すなわち、どこを見てもxvassdf.exeが出てきた、というわけでした。
なんともはや、しつこいというか、なんというか。
まあしかし、面倒なこと限りなかった一部始終でしたが、Prevxを知ったのは収穫でした。私は知りませんでした。Prevxサイトのトップページには、主だったセキュリティソフトの検出率がグラフ化されています。資料の1つとして、有効だと思います。
ずっと以前、ある美容関係の会社のオーナーが「ウェルカムトラブル」(トラブルによって力がつく)ということを言われてましたが、力がつくつかないは別として、確かにトラブルがあると対処していく中で知識は増えますね。
でもまあ、トラブルは無いにこしたことありませんが・・・。



# by taka_hornetblue | 2009-08-16 04:35 | コンピュータ

美術館とは・・・。

ここ数年、夏休みなんかになると、「子ども向けのイベント」を美術館や博物館などで行うようになってきましたね。
とてもいいことだなー、と思います。
大人が行ってもじゅうぶん楽しめる企画が多いですよね。
福岡県立美術館の企画など、決して派手ではありませんが、落ち着いて楽しめます。
数年前の「坂本善三展」。母と行ってみたら子どもたちを対象にした工夫が凝らされていましたが、その工夫に大の大人の私と母もちゃっかり乗っかって、とてもステキな時間が過ごせました。

これがきっかけとなって、是非、実際に小国にある坂本善三美術館に行きたいものだと思い、数ヵ月後に訪れ、しみじみ「いいなあ・・・」と思いました。その後3回くらい訪れています。
ご存知ない方もおられるかも知れませんが、この美術館、靴を脱いで入る美術館です。畳敷きです。
私は美術館大好きで、あちらこちら行きますが、ここは本当にいい美術館です。
かねてから私は「小規模美術館、中規模美術館こそ望ましい美術館」だと思っていますが、ここは本当にステキな小規模美術館です。
夏休みの子ども向け企画から、知らなかった美術館との、とてもいい出会いがあった、というわけです。

さて、昨日は、娘たちを連れて、福岡市内にある別の美術館に行ってきました。
ここも子どもたち向けの企画が行われていました。
その企画の中でムーミン展があっていると知り、長女は昔からムーミンシリーズが好きなため、他の娘たちと一緒に行こうという話になりました。(私も子ども時代、ムーミンシリーズの本は何度も繰りかえし読みました。あの中に出てくる、嵐のあと海岸に打ち上げられる「雪が舞い降りてくるガラスのボール」に憧れ、いったいどんなものなんだろうかと思ったものです。)

しかし、どうも期待外れでした・・・。

館内に幼い子どもたちがあふれ、子どもたちがあっちこっち走り回っている、というのはともかくとして、企画そのものが「これは本当に美術館の企画だろうか??」という感じに思えました。

妖精になろう!と、妖精のコスプレをしてお姉さんとダンス?をする、というのも、積み木がたくさんあって好きに遊べる、というのも、なんだかデパートのおもちゃ売り場で見る光景のようで、「うーん」と考えてしまいました。

子どもたちは楽しそうで、お父さんお母さんたちもニコニコしてて、それは見ていて嫌な光景であるはずもなく、「美術館の中で親子で楽しいひとときを過ごす」ということが狙いなら、その狙いは当たったといえると思います。

けれど、やはり、これは本当に美術館がするべき企画だったのか、疑問が残ってしまいました。

確かに美術館に幼い頃から馴染むことは大切だと思います。
だけど、それは「美術館の中を走り回ったり、おしゃべりしまくったりして馴染む」のとは、少し違うように思えます。かといって美術館を「敷居が高い場所」と思って子どもたちが成長していくのは避けたいでしょう。

難しい問題ですね。
どうなんでしょうか。

この企画をたてられた方のビジョンがお聞きしたいなあ、と思いました。
# by taka_hornetblue | 2009-08-15 00:13

わからないことばかり。

職場で蔓延したトロイ対策の一つで、「ウィルスバスターかマカフィを入れなければ職場のネットワークには参加できない」という規約を担当者が発表しました。

もちろん、どちらも悪いソフトとは思いません。

しかし、なぜこの2つに限らなければならないのか、どうしても私には理解できませんでした。
同じセクションにいる女性のパソコンには、マカフィが入っていましたが思いきり同種のトロイが入ってました。
パソコンセキュリティソフトは、いずれも得意不得意の分野もあるし、一長一短もある、と私は思ってます。
最終的には手動で解決、だと思います。

仮に今職場で蔓延していたトロイに「ウィルスバスターかマカフィ」がいいにしても、将来的にずっといいとは限らず、それこそこの世界、明日はまた全く状況が変わってることもあり得るのではないでしょうか・・・。
担当者はパソコンには精通しているはずで、だから高度すぎる判断なのか、この2つに限る理由が、シロートにはさっぱりわからないです。

わからないといえば、職場のネットワークのホストサーバーの担当者は、今回のトロイ蔓延騒ぎについて、「ホストサーバー経由で入ることはあり得ない。」と断言し、職員が外部から持ち込む以外にはあり得ない、と絶対的な自信を示しました。

しかし、そんなことってありうるのでしょうか???

インターネットにつながっている以上、すべてのウィルス、スパイウェアを100%遮断する、ということが本当に可能なのでしょうか?
どこかから入り込む可能性はないのでしょうか?

素人の私には「あるはず」としか思えません。
わからないことばかりでございます。
# by taka_hornetblue | 2009-08-14 21:25 | コンピュータ

ブログを始めたきっかけは、100%パソコンのことでした。子どもたちのことがメインだったこともありました。今は音楽活動がメインのブログです。人生は移りかわっていきますね^ ^。


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